2010年12月22日

「黴菌」を観てきました。

昨日、シアターコクーンで「黴菌」を見てきました。
2階の最前列、ほぼセンターの座席です。
俯瞰して見るスタイルが好きな私には理想的な距離感でした。
リビングルームのセットがとても素敵!
映像の始まり方もとても良かったです。
休憩を含めて3時間半という長さは全く苦になりませんでしたよ。
立ち見の人は大変だったと思うけど。

役者さんでは仲村トオルさんが抜群の存在感でした。
暑苦しいほどイイ人の役なんだけど、
なんかもう、出てくるだけで爆笑しそうだった。
対照的にクールな妹役の緒川たまきさん、相変わらずとても美しす揺れるハート
ワンピース姿が清楚なのにしたたかでチャーミング。

高橋惠子さん、舞台で拝見したのは(多分)お初でしたが
女優さんオーラ全開でキレ〜でした。
泣き方は上品過ぎた気がしますがあせあせ(飛び散る汗)

北村一輝さん、エキセントリックな役柄だったので
劇中はあまりそう思えなかったのだけど
カーテンコールで真正面から見たら
あらやだやっぱりかなりの男前だ・・・
舞台袖にハケていく歩き姿すら色気たっぷりで
つい目が行っちゃう感じですた。

お話については、ネタバレにならない程度に書くと
脳病院での事件と院長の画策を
もうちょっと掘り下げて見てみたかった気もします。
そこだけでもさらに深い話になったろうなあ、と。

残念ながら私は涙腺緩まなかったんだけど
(泣いている人達ももちろんいましたよ)
あのラストは嫌いじゃないです。
面白かった!
観に行った甲斐はじゅうぶんありました!
ケラさん、次回作も期待しておりますひらめき

KERA+シアターコクーンプロデュース「黴菌」
http://www.bunkamura.co.jp/cocoon/lineup/shosai_10_baikin.html
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2010年10月30日

自由が丘のグループ展(その2)

早いものでもう一週間が過ぎてしまいました。
恩師・坪内正紀先生が主催なさったグループ展「集」。
私は23日土曜日の昼間におじゃましたので
ソプラノの生コンサートと
美味しいお菓子つきの茶話会にも
シッカリ参加してまいりました。

美しい歌声を聴かせて下さった平野真理子さんは
音大卒ではなく理系の出身。
工学修士の資格を持つ異色の経歴の持ち主です。
「女心と秋の歌」をテーマにした選曲で
彼女のおしゃべりも楽しみながらあっという間の1時間でした。

個人的にはプッチーニ作曲の「ラ・ボエーム」の
ムゼッタのアリアはバーレッスンでよく耳にする曲だと再確認。
エクササイズ的にはフォンデュの辺りかな。
多分ダンサーならわかるはず…というか
ダンサーにしか通じない話ですね、スミマセンあせあせ(飛び散る汗)


ギャラリーコンサートが行われた地下の部屋では
坪内先生の作品がずらっと展示されていました。
色使いやデザインのバリエーションも豊富で
それぞれ見入ってしまいます。

先生ご自身も昨年の展示会でイチオシの
デザイン画(私も大好きな作品です)をプリントした
トレーナーを着用されていて
真に創作を楽しまれているご様子でした。

1010291.jpg 心温まる優しい色使い黒ハート
                   紙の質感も面白いです

1010292.jpg 額入りのポストカードを
                   頂いてしまいましたぁ(笑顔)


1階の展示室にはアートフラワーやステンドグラス、
イラストなどの作品群がとてもセンス良く並べられていました。
ちなみにパッチワークの作品を出展していたのは同期のおともだち。
彼女にも卒業以来久しぶりに会うことができて嬉しかったです^^

1010272.jpg 陶芸作品もありました。スバラシ〜!

定年されてから華々しくデビューを果たした(?)
先生のパワフルな行動力は当分止まりそうにありません。
ああ、私もがんばらないとあせあせ(飛び散る汗)

blogpapercut2.jpg
ちなみに先生のトレーナーのデザインは
コレです!
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2010年10月28日

自由が丘のグループ展(その1)

先週末に恩師の坪内正紀先生が主催された
グループ展「集」に出掛けてまいりました。
場所は自由が丘駅から徒歩数分の素敵なギャラリーです。

1010271.jpg 外観はこんな感じ揺れるハート

1010273.jpg どんな会だったかは…

                    とりあえず次回に続くグッド(上向き矢印)
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2010年08月12日

NODA・MAP「ザ・キャラクター」

先日、NODA・MAPの「ザ・キャラクター」を観てきました。
“野田地図”は第12回目の「ロープ」を観て以来。
残念ながら私は「パイパー」は未見ですが
「ロープ」の時の宮沢りえの渾身の長尺台詞と
劇中の気迫ある存在感に驚いた記憶があります。

今回も主演を務める彼女、とてもがんばっています。
10代の頃からずっと注目されていた人だったけれど
いわばアイドル的、人気が先行し過ぎていたというか。
でも、スキャンダルでマスコミを賑わせた
イロモノ的な印象は今は微塵も感じられません。

実は映像での彼女の演技を
私はほとんど知らないのですが
とにかくこれほどまでに
舞台女優としての資質に恵まれた人だったのかと
驚くこと請け合いです。
これからの日本の代表的な舞台女優になれる
格とオーラがある人だと思うので
未見の方、ぜひ今後
宮沢りえの出る舞台を観てみて下さい。

さて、今回の「ザ・キャラクター」。
冒頭は宮沢の独白から始まり、
力強いハスキーボイスを響かせて
いきなり“野田地図”ワールドに
観客を引っ張り込んでくれます。

野田の芝居の独特の速いテンポや
数々の言葉遊びが散りばめられた暗号のような台詞。
特に今回は漢字の部首や読みが
さまざまな暗喩に使われていて
おそらくこの作家は相当演出キビシイと
推測されるんですけど
役者たちもがんばって物語を体現していました。

背景にあるのは、十数年前にたいへんな騒ぎになった
某新興宗教団体によるテロ事件。
誰もがああ…と思い浮かべる、アレです。

そこにギリシャ神話が絡み
名前だの役割だの時間だの記憶だの
さまざまな要素がないまぜになりつつ
悲劇的な結末に喜劇的に突入。
最後はふたたび、
宮沢の長尺の独白で舞台の幕は下ります。

宮沢演じる「マドロミ」の弟の真意はどこにあったのか?
弟は被害者だったのか?加害者だったのか?
そもそも弟は実在していたのか?

さまざまな謎をはらんで進む物語は
荒唐無稽にして変幻自在、
遊び心に溢れながら
押さえどころは鋭い。
観終わった後には複雑な余韻が残りました。

しかしながらカーテンコールでは
主演女優に笑顔はありませんでした。
千秋楽までまだ日があったので気を抜けないのか
あるいはこの芝居が抱える重い闇を
ストイックに受けとめているためなのか。

橋爪功の力まないベテランの演技と
藤井隆の意外な?健闘も印象的でした。
弟役の役者さんはちょっと台詞が聞こえにくかったカナ…
古田新太のふてぶてしさも役に嵌っていてよかったです。

それにしても作家の野田秀樹。
これだけのキャリアを積み、世間的に注目されて
なおかつパワーのある力作を世に送り出す
その底力はどこから湧いてくるんでしょうか。
凄いと思います。とても刺激を受けました。
「ザ・キャラクター」、面白かったです!
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2010年05月02日

タマラ・ド・レンピッカ

先日、渋谷のbunkamuraザ・ミュージアムにて
「美しき挑発 レンピッカ展」を観てきました。
http://www.bunkamura.co.jp/museum/lineup/10_lempicka/index.html

艶やかで光沢のある独特のタッチ、
キュビスムの影響を感じさせる造形美。
「緑の服の女」や「イーラ・Pの肖像」に見られるような
対角を意識した迫力のある動的な構図。
娘のキゼットをモデルにした作品に漂う、
一人の母としての愛情溢れるまなざし。
※特に私が気に入ったのは「初めて聖体を拝領する少女」。
とても見ごたえのある展示会だと思います。

自身もモデル並みの美女であり、ナルシストだった
レンピッカには女性の恋人も居たようで
彼女達をモデルにした作品もたくさんありました。
セクシーで力強い女性像が多いですね黒ハート

そして今回の展示会のアイコンにも使われている
日本初公開の「緑の服の女」。
これは娘のキゼットがモデルということになっていますが
10代の少女とは思えない色香や
大人の女の意思の強さを窺わせる目線など
レンピッカ本人が投影されているかのようです。
特にドレス越しに浮き上がる豊満なボディラインは
「ミロのビーナスか?」と思っちゃいました。

レンピッカ本人を撮影したポートレイトの展示や
プライベートな映像の公開もあります。
確かにお洒落でスタイルの良い美女ひらめき
でも女優というよりはやはり文化人の雰囲気かなぁ。
奔放な人生を本能の赴くままに生きた彼女は
セルフプロデュースの天才でもあったのですね。

近年再評価の機運が高まっているレンピッカですが
ハリウッドの著名人などにも人気が高いらしく
ジャック・ニコルソン所有の(!)
アンドレ・ジッドの肖像画も展示されていたり
(なぜか日本の某元総理に似ている気が…)
マドンナもレンピッカの収集家でビデオクリップに
彼女の作品を使用しているとか。

渋谷での展示はあとわずかな期間ですexclamation
お時間と興味のある方はゼヒ。
夏木マリのハスキーボイスが印象的な
音声ガイドを聴きつつ観るのもオススメ(有料:500円)!


blog10050201.jpg
ポストカードとノートを購入☆
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2010年04月09日

マイレージ、マイライフ

先日、ジョージ・クルーニー主演の
「マイレージ、マイライフ」を観てきました。
ちなみにこれは邦題で原題は「Up in the air」。
仕事(=リストラ請負人)で年間300日以上を飛び回る
主人公はまさしくほとんどいつもUp in the air、
さらにこのフレーズには
「次は未定、宙ぶらりん」のような意味もあるとか。

主人公のライアンを演じたのが
ジョージ・クルーニーでなかったら
だいぶ印象が変わったでしょうね。
私はハマリ役だと思いました。
彼に絡む女性たち、アレックスとナタリーも
役のイメージに合っていたと思います。

これからご覧になる方もいらっしゃると思うので
内容について詳しくは書きませんが、
このお話は別にスタイリッシュでもなく
ホロリとさせるハートウォーミングなストーリーでもなく
ちょっぴり辛口でビターな味わいです。
でも、結構面白い。

映画評論家の町山智浩さんの評論を
ポッドキャストで聴き直してみたら
例えてみればライアンは
「死の天使」のような役割だと評していました。
いつもは空の上にいて仕事の時だけ地上に降りてくる。
(仕事は…首切り宣告なんですけどねあせあせ(飛び散る汗)
なるほど〜。
台詞の中にも「僕の家は空港と飛行機の中」みたいな
表現がありましたしね。

いつも身軽で、わずらわしいモノは一切持たない。
そして念願の1000万マイルを最年少で達成したライアン…
なのに機長からの祝辞にも浮かぬ顔。
それは「幸せ」の意味に気づいてしまったから??
ラストシーンの解釈も人によっていろいろできそうです。

そして主人公のライアンと出逢って
意気投合するアレックスは
自立した大人の女。
ポジティブでとてもセクシー。
彼女の会話にはきわどい表現も
ポンポン飛び出すけれど嫌味がない。
「I'm really flexible!」に
私は爆笑してしまいました。
どんな場面だったかは
ご想像にお任せしますグッド(上向き矢印)

アレックスの描き方については
人によっては「許せない!」と思う方もいるかも。
特に後半のオチは不要と思う意見もあるようです。
私は別にこれもアリかなぁ、と思いましたが。


ちなみにこの映画を監督した
ジェイソン・ライトマンはなんとまだ32歳!
これにはビックリしました。
本作が監督3作目だそうで今後も注目株ですね。
「マイレージ、マイライフ」なかなか面白かったですひらめき
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2010年03月21日

ヤン・リーピン(長文です)

ヤン・リーピンの「シャングリラ」を観てきました。
シルエットで踊る「月光」とラストの「孔雀の舞」、
評判のソロダンスシーンはやはり繊細で美しかったです。
ほとんど指先だけの動きで魅せる豊かで明快な表現力、
大いに学ぶものがありました。

総勢50人を超えるパフォーマーたちは
少数民族の部族からヤン・リーピン自身がスカウトした
人材たちなのだとか。
作品は天地創造や聖地巡礼などをテーマに
自然への畏敬や生命の連鎖と神秘性などを
まさしく「原生態」(シャングリラ)の様相で
描いていくエンターテインメントです。

ステージ脇の字幕にシーン毎の説明が表示され
主要な歌い手や踊り手の名前も出てくるのですが
☆☆族△△人とか☆☆族◇◇支系とか結構こまかい。
※ちなみにヤン・リーピンはペー族だそうです。


例えば太陽太鼓のシーンでの説明は
太鼓は女性、バチは男性を意味していて
太鼓を叩く様はまさしく男女の営みの象徴なのだそう。
だから?叩き手はすべて勇猛な男性たち。
他にも雨乞いの時に歌う歌とか
魚を取るときに湖で女性たちが歌う歌とか・・・
それが人海戦術のごとく大人数の群舞で表現され
色鮮やかな衣装と賑やかな歌声が交錯して相当なお祭り騒ぎ。
神との対話もめっさ賑やかあせあせ(飛び散る汗)

もちろん物静かな場面もありました。
例えば竹笛(8メートルもあるそうです)の音色の静寂な美しさ。
東洋的な間合いの対比なのでしょうか。
こういうコントラストは魅力的でした。

「シャングリラ」の構想自体が
失われつつある雲南の伝統芸能を継承するためらしく
そのせいなのか表現者達の熱狂ぶりが半端でないです。
キレイではあるけれどこれでもかという人海戦術の狂喜乱舞に
後半、ちょっとゴチソウサマという思いもよぎったのですが
エピローグの孔雀のソロダンスですべて大団円。
足を運んだ甲斐がありました。

そしてカーテンコールの最後には
粋なサービスパフォーマンスあり。
(急いで帰っちゃった方、残念exclamation
ステージ中央で孔雀の舞をワンシーン踊った後
舞台奥に移動したヤン・リーピンが
ふたたび月光のシーン同様シルエットになって幕。
即座に客電が上がって会場は現実に引き戻されます。
あの終わり方は見事でした。私はすごく好きかも。

ちなみに孔雀は「愛」の象徴なのだそうです。
完璧無比、永遠なるもの。
強くて美しくて心の中に常に在るもの。
そんな印象を受けました。
神に近い存在なのかな。


それから休憩中、カフェスペースには
中華の点心を扱う特設コーナーがもうけられていて
ちょっと面白かったです。
舞台の幕間にホカホカのシュウマイ食べるって
なんか不思議だけど^^;

観客層もいかにもギョーカイ人は少なくて
わりと一般のお客様が多かったみたい。
メディアに紹介された影響なのでしょうか。
年配の方々も多かったです。
ちなみに会場はオーチャードホール。
B1の美術館にも寄りたかったけど別の機会に。
それはまたあらためて報告しますねひらめき
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2009年12月28日

棒になった男。

ウチの母たちが朗読を勉強させて頂いている、
舞台俳優の坂口候一さん主宰の劇団
「一の会」の舞台を拝見してきました。

“棒になった男”
(原作:安部公房)
http://gekidan-ichinokai.com/

いわゆる不条理劇、3話から成るオムニバスドラマ。
それぞれの主役を坂口さんが演じます。
特に2話目のボクサーの話が悲哀を誘う熱演でした。
役作りのために実際にかなり減量なさったとか。

ほぼ一人芝居の一人ボクシング。
ずっと一人でしゃべりまくり。
汗ダラダラで大変そうでしたあせあせ(飛び散る汗)
母は「見ている私の方が疲れた」そうです^^;

江古田にある小さな劇場でしたが
舞台が近くて見やすかったです。
アンケートや折込チラシに混じって
劇団員募集の用紙が入っていましたが
ここでも母いわく
「私達は朗読習ってるのに誘われないわ。なぜ?!」
だそうです・・・@@


坂口先生、母に出来る役がありましたら
次回はぜひキャスティングをお願いしますひらめき
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2009年12月20日

コルテオ

blogcorteo.jpg

母を誘ってシルク・ドゥ・ソレイユの「コルテオ」を観てきました。
http://www.fujitv.co.jp/events/corteo/index.html

座席が前から4列目・・・というかほぼステージ脇。
パフォーマーが舞台を走り抜けるとその風を感じる近距離。
すぐ真後ろはパーカッションのブースで、生音大サービス^^;

シルクの公演を観るのは実は初めて。
噂どおりの素晴らしさに時間の経つのを忘れました。
今更ながら、人間の身体って
こんなにしなやかで強くて美しいものなんだ…と
ひたすら感動しちゃいました。

しかもサーカスは百発百中の技術を見せて当たり前。
自分の身体能力の甘さが悔しく思えてくるほどの
技術レベルの高さです・・・ああ・・・

そしてアーティストたちが歌ったり、演奏したり
音楽が一緒にあることも素敵でした。
歌えるってやっぱりイイナ〜揺れるハート

母もとても感激してました。
また観てみたい、素敵な舞台でしたひらめき
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2009年12月10日

「ドキュメント政権交代」刊行記念トークショー

私はテレビよりもラジオが好きです。
というかテレビ見ないので・・・^^;

「国会担当・武田記者」の名前をご存知の方は
きっと間違いなくTBSラジオのリスナーでしょう♪
(ご存知でない方、ワケわからなくてごめんなさいっバッド(下向き矢印)
先日“国会王子”の異名も持つその武田記者のトークショーに
おともだちと一緒に行ってまいりました。


場所はおなじみ阿佐ヶ谷のロフトエーです。
http://www.loft-prj.co.jp/lofta/
今回はテーブルの設置もなく、
いつもよりキャパは多かったはずですが
それでも立ち見が出る大盛況。
武田記者、満席の会場を前にやや当惑気味?
「喋るのは慣れてるけど見られるのはチョット・・・あせあせ(飛び散る汗)

blogtalkshow6.jpg
これは多分ウーロン茶。
後半はデカンタでワインを飲みつつトークは続く。
ラジオでいつも聞く声は落ち着いた感じなのですが
間近で見ると武田記者なかなか男前。
そしてシャイで真面目な人柄があらためて感じられました。
しかも、実はすごく美肌なのです。
いつ寝てるのかと思うほど忙しそうなんだけど。


さらに今回、とても嬉しかったのがゲストの人選です。
MC役は国際ジャーナリストの小西克哉さん。
小西さんは今年の3月まで、TBSラジオの昼間の時間帯で
すでに伝説的な名番組「ストリーム」
パーソナリティーを務めていらっしゃいました。
武田記者もストリームではおなじみだったので
ここにマッピーさんがいてくれたら
ホントに夢の再現状態だったハートたち(複数ハート)
ストリームファンならわかるはず・・・


blogtalkshow3.jpg
これは終演後にサインをされているところ。
小西さん、左利きだったんだ〜!


もちろん、武田記者も今回刊行された本に
一人一人丁寧に名前を入れてサインして下さいました。
時間が掛かりすぎてイベント会場では時間切れとなり
隣接するバースペースに移動してサインは続く。
皆さん、粘り強く待っておられました。

blogtalkshow1.jpg
これはおともだちのakさんがサインして貰っているところ。
武田記者大ファンの彼女はちゃんと差入れも持参・・・
私達は運良く一番前の席に座れたので
間近で武田記者のトークを聴けて大感激の1日でした^^


「ドキュメント政権交代」
http://www.amazon.co.jp/dp/4309244963
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2009年12月05日

おともだちのバンドの、10周年記念ライブ。

先日、バンド活動を続けているおともだちの
10周年記念ライブに行ってきました。


blogsideb4.jpgライブハウス「ピーナツボウル1015」


おともだちのJOJOさんは
ボーカルとコーラスを担当しています。

blogsideb1.jpg金髪なのはもちろんウィッグ。

私よりも彼女の方がお姉さんなんだけど
可愛らしくてチャーミング黒ハートと思っちゃいました。
歌う姿がイキイキとして前向きなパワーを貰えます。
優しくて明るい普段の素顔も素敵だけど
ステージ上のJOJOはホントに魅力的。
メインボーカルのポールさん
(ソウルフルな歌声が素晴らしいexclamation
との信頼関係が抜群だし
バンド全体にファミリーの暖かさが満ちているんですね。
今後もぜひ活動を続けていって頂きたいです。


blogsideb2.jpg
左端はゲストの大森隆志さん
(元サザンオールスターズ)、
右端は同じくゲストの和田静男さん
(ダウンタウン・ブギウギバンド)。

今回のライブはフィリピンの
台風被害の災害支援も兼ねていて
チャリティオークションでは
ゲストのお二人からの私物の提供もありました。

バンド自体が日本とフィリピンの混成ということもありますが
ずっと自然体で身体障害児施設への支援を続けているなど
地に足のついたボランティア活動をされていて
素敵な姿勢だと思います。
ナチュラルな優しさに拍手ひらめき

http://side-b.info/
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2009年11月06日

THIS IS IT!(かなり長文です^^;)

blogthisisit.jpg

観て来ました〜!
マイケル・ジャクソンのTHIS IS ITひらめき

特にマイケルの大ファンではなく
ライブに行った経験もなかったけれど
やはり今回の映画は気になってしまいました。

この映画を見れば
彼のアーティストとしての抜群の資質、
プロデュース能力そして志の高さ、
他者に対する思いやりと優しさに
思わず誰もが心を動かされるハズ。

ゴシップが先行した奇人というイメージからは程遠く
謙虚にしてフレンドリー、そして慈愛に溢れた人間性。
これほど素晴らしいエンターテイナーが
同時代を生きていたとは…
確かにここまでの認識は私もありませんでした。
知らず知らずのうちに
世間の風評を追認していたのかもしれない。
そう思うとやはり私も彼に謝りたいですふらふら

彼と仕事をするために世界中から集まってきた
優れたミュージシャン、ダンサー、パフォーマー、
そしてスタッフたち。
みんながマイケルに憧れ
深く敬愛しているのが本当によくわかる。
そしてそれに「僕たちはファミリーだ」と応えるマイケル。

リハーサルの映像を見る限りでは
直後の死の予感など微塵もない生命力、
気力に溢れたマイケルがそこにいます。
一体全体アナタのどこが50歳!?と突っ込みたくなるほどの
プロポーションとルックス、そしてdanceのキレと歌唱力…
バックダンサーたちとユニゾン(同じ振付)で踊っていても
やはり彼だけ目立ってしまうのです。
でもこれはバックダンサーたちが
プロの仕事をしているという証でもあります。

冒頭のバックダンサーたちへのインタビューも印象的。
みんなマイケルが大好きで一緒の舞台に立ちたくて
その思い一筋でオーディションに集まったのです。
オーディション映像がまたコーラスラインを地で行く迫力。
合格した若いダンサーたちのエキサイトぶりと言ったら…

インタビューに答える一人のダンサーがこう言います。
「マイケルが俺をここまで動かしたんだ。
 今度は俺が誰かを動かせるようになりたい」と。



マイケルの謎を解く一つのキーワードは「愛」黒ハート
本当に、彼は愛で世界を変えられると信じていた。
ただしマイケルのいう愛はとても深くて大きいものなのだけど。
多分、マザー・テレサ並みに…。

「誰かがやってくれると
 みんな思っているだろう?
 でも誰かって誰?
 自分から始めようよ」

どれほど誤解され、傷つけられても
彼は自分自身を信じていたし、前向きだったと思います。
そして今回のロンドン公演に賭けていた。
それはスタッフや他の共演者たちも同じ気持。
このツアーが未完のまま永遠に封印されたことによって
逆に伝説として語り継がれることになったのは
なんという運命の皮肉なのかたらーっ(汗)

私の場合はこの映画を見て感動で号泣したとか、
そういうインパクトとは違いました。
でもこの映画で私の中にも蒔かれた種は…
これからじわじわと成長を始めそうです。
舞台人の端くれとして、同時代に生きる者として
マイケルからのギフトをしっかり受けとめようと思います。

映画はもう2週間、公開期間が延長されました。
ぜひ、音響設備の良い大きなスクリーンの映画館の
前の方の座席でご覧になることをお勧めしておきます。
それから、エンドロールが始まってもどうぞ席を立たないように。
客席が明るくなるまでスクリーンを観ていて下さい。
私は公開期間中にもう1回観に行くつもりです。
思い一つで、世界は変わり始めるのだと信じて。

http://www.thisisit-movie.jp/
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2009年10月30日

Paper-cutting art

先日、下北沢のギャラリーまで
Paper-cutting artの作品展を
見に行ってまいりました。

会場内で展示されていたのはもちろん
もっと大きなサイズの作品なのですが
複製のポストカードを頂いたのでコチラをご紹介♪

blogpapercut1.jpg

さまざまな色の組み合わせ、紙の質感で
自在に作品ができあがるのだな〜という印象。
逆にいえばそれだけ作者の感性が
ストレートに表現される感じです。
現物を見ればお判りいただけると思うのですが
とても根気の要る細かい作業が要求されます。
でもそれを楽しんでいる作者の姿が垣間見えるような…
そんな素敵な作品展でした。

そして。この個展の作者とは…
実は中学時代にお世話になった恩師・坪内正紀先生。
教えて頂いていたのは現代国語だったので
こんなに美的センスの優れた方とは認識しておらず
拝見して驚いた次第です。
しかも教職を退職されてから
こうした制作を始められたとのこと。
その意欲とバイタリティーにまたビックリひらめき

今後は紙以外の素材、アクリル板や
シルクスクリーンにも挑戦される予定だとのこと。
楽しみです!

ちなみに私がいちばん気に入ったのはこの作品
blogpapercut2.jpg

この写真だと紙の質感が全然伝わらなくて
本当に残念なんですがあせあせ(飛び散る汗)
バランスは緻密に計算されているのに、
子供が無邪気に遊んでいるような…
そんな楽しさを感じませんか?
色合いもとてもきれいです。
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2009年10月26日

おともだちのライブ。

おともだちのwatchmanさんのライブに行ってきました。
http://watchman-web.com/

watchmanの紡ぎ出す世界は自在にして奥深く自由奔放、
しかもアグレッシブでパワフルです!
私も今まで何度か作品を創る際に楽曲を拝借し
彼の音楽に助けられてきました。

ご本人、ミュージシャン、アーティストとしての活動歴は
すでにバリバリのプロフェッショナルですが
先月末についに満を持してソロアルバムを全国リリース!
祝・メジャーデビューなのです♪

blogwatchman1.jpg
ライブでのビジュアルとのコラボレーションは大迫力。

watchmanの本性は(多分)クレイジードラマーです^^;
トランス状態で繰り出す超高速ドラムはとにかく圧巻!!!
機会があればぜひ体験してみてくださいねひらめき


blogwatchman2.jpg
写真おもいっきり分かりにくくてスミマセン。
これは西尾早苗さんのドローイングとのコラボのシーン。
共演者も多彩で楽しいライブでした揺れるハート


ゲストで対バンされたDE DE MOUSEさんも素晴らしかった〜!
ご本人を生で拝見するのは初めてでしたが
外見はいわゆるイケメンの“さわやか眼鏡男子” 眼鏡
でもライブはやっぱり前のめりのトランス状態。
あんなに首振って頚椎大丈夫だったでしょうか…^^;


ライブでしっかりパワーをチャージし
ハイテンションで事務所に戻った私は
そのまま朝4時半までガシガシ仕事をしましたとさ♪
(べつに大丈夫です…ご心配なくあせあせ(飛び散る汗)
posted by masako at 18:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 見てきました。